2006/02. 記念写真で思わずジャンプしてしまったことはありませんか?カメラを向けられると反重力の力に引っ張られる感覚を覚えることはありませんか?鳥になれたらいいのにと思ったことはありませんか?少しでも心当たりがある方はジャンピングの素質があると思われます。そんなあなたを私たちは待っていました。ジャンピングクイーン ナオウラ とジャンピングキング フクスケ と一緒に日本のジャンピング業界を盛り上げていきましょう!
ナオウラ. 子供の頃からお遊び程度に跳んでいたが、数年前に敏腕カメラマンK子と出会い、本格的なジャンピングに目覚める。ジャンピング率も大幅に増加。世界中の名所・旧跡をジャンピングしてまわることを夢見る28歳。
好きな食べ物はハンバーグといちご。
フクスケ. ジャンピング歴15年の自称ジャンピングKING。中学生の時に好きな子がいた陸上部に入部、走り幅跳びを始め、ジャンピングに目覚める(その子には振られる)。その捻くれた性格上、人が跳ばないような場所でのゲリラジャンプを好む。ジャンプスタイルは足を広げるダイナミックスタイル。目下ジャンプ写真を撮ってくれる、人生の相方募集中。